リバティー柄が心擽ぐる♡

今、mielの店頭でパッと目を惹く花柄

《O'NEIL OF DUBLIN(オニールオブダブリン》のCOTTON LIBERTY TROUSERS

アイルランドのメーカーと、イギリスの生地のコラボレーション!

個人的にリバティーの生地が大好き♡

学生(被服系)の頃、リバティー生地の専門店に立ち寄っては可愛い花柄にキュンキュンしながら、この柄のブラウス可愛いだろうなぁと妄想。1m単位の価格が学生には勇気が要りました。心を決めて買って帰ってからは、さらさらの心地よい手触りにうっとり、素敵な柄をしばらく眺めて…にんまり。

高級なものにはそれなりの理由と心を動かすものがあると感じた20代。

切るのが勿体ないという気持ちと葛藤しながら裁断するときにはいつも以上に慎重でした。

 

あのブラウスどうしたっけな?笑 

 

 

今日の閉店後、リバティー柄のパンツをディスプレイするいずみさん。

いずみさんの足元とディスプレイがお揃いで、その光景が可愛くて思わずパシャリ✨

 やっぱり可愛いなぁリバティー♡

 

 

今⽇のすき